寝姿勢 理想 正しい 睡眠時

体の不調は寝姿勢のせいかもしれません


朝起きたら首や肩が痛かったり、体全体がだるいなどの不調を感じることはありませんか?
それはもしかしたら睡眠中の姿勢に問題があるのかもしれません。
理想の寝姿勢を知っておくことで体への負担が減り、睡眠が充実して快適に朝を迎えることができます。

布団に入ってからの姿勢は決まっている?

多くの人が、布団に入ってからの姿勢が決まっているのではないでしょうか。
仰向け、横向き、うつ伏せのバリエーションがありますが、それぞれメリット・デメリットがあります。

仰向けのメリット・デメリット

仰向けで寝ると全身への負荷が均等になるので、血液が全身にめぐり血栓ができにくく、健康に最もよいとされています。
胸が圧迫されないため呼吸がしやすく、深く眠ることができます
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ただし舌がのどに落ちやすくなるため、睡眠時無呼吸症候群の人には危険な場合もあります。

横向きのメリット・デメリット

横向きは妊婦さんには適した寝姿勢とされています。
睡眠時無呼吸症候群の人には仰向けよりも横向きのほうが危険は少ないです。
しかし毎日同じ側を下にしていると、同じ方向に内臓に負担がかかり続けることになります。
また背骨や骨盤のゆがみにつながることもあります。

うつぶせ寝のメリット・デメリット

うつ伏せ寝はデメリットのほうが多く、まず顔が左右どちらかに曲げられるので呼吸が苦しくなり、寝違えの原因にもなります。
さらに腹部が圧迫されるため消化にも良くありません。

 

総合的に見て、仰向けが理想の寝姿勢と言えそうです。

快適な毎日のためには充実した睡眠が大事


普段決まった姿勢で眠っている人は、寝姿勢を変えようと思っても落ち着かず、逆に眠りにくくなると思うかもしれません。
しかし、眠りのつきやすさは日中の活動によって改善することができます。

夜に眠れるかどうかは「朝起きた時間」に関係する

夜の眠気は朝起きた時刻に大きく関係します。
目が覚めてから約15時間後ぐらいに眠くなると言われています。

 

寝姿勢を変えるものの寝つきが心配という人は、普段より早めに起きるようにしましょう。

 

日中はなるべく体を動かすことが大切

ジム通いやジョギング、ウォーキングのようなハードな運動は必要ありません。

 

日常生活でできる範囲で、たとえばエスカレーターの代わりに階段を使う、徒歩圏内ならば車や自転車ではなく歩く、デスクワークの合間にこまめに席を立ったりストレッチをするなども効果があります。

 

家事では洗濯物を干す・取り込む、掃除が全身運動になります。
少し早めに起きて日中に体を動かすと、自然と眠気が起こってきます。

 

そうすればいつもとは違う寝姿勢でもスムーズに眠りに入ることができます。

 

まとめ

日中を快適に過ごすためには睡眠を充実させることが重要です。
起床と就寝の時刻を決め、軽い運動を日常的に行っていれば、自然と正しい睡眠のリズムが出来上がります。
より良い毎日を過ごせるように、睡眠時の理想の姿勢と規則正しい生活を心がけてみてはいかがでしょうか。